社会に出て学生は恵まれていると感じた理由と、学校で学ぶということに関して意見を述べています。

学校で部活をしてみよう

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学校で学ぶということ

社会に出て働くようになり、よく聞くようになった言葉の一つは、「学生に戻りたい」です。私自身もそう思うことがよくあります。定められた時間に学校に行き、授業を受け、部活やサークルに参加し、帰宅する。高校や大学に行った場合はアルバイトをして遊びに使えるお金を得て、友達と遠出したり美味しいものを食べたりする。それらすべて、今では非常にいい思い出です。その今や思い出となっている学生生活を振り返って、最も重要だと感じる点は、学ぶ時間が設けられていたことです。学生時代はそれが当たり前だったため何も思いませんでしたが、今では非常に恵まれていることだったと感じます。日本では中学校までが義務教育であり、子供たちに学ぶ機会が与えられています。

そこで得た知識や人間関係の築き方が、社会に出たときに役に立つのは間違いありません。しかし、例えば数学や理科や美術が社会で役に立つのかと疑問に持つ人も多いでしょう。ですが、これらの教科は考える力を身に付けたり集中力を高めたりするのに効果的だと思いますし、それが社会に出てから活かされることもあるでしょう。発展途上国の子供たちは、まず学ぶ機会がほとんどありません。日々生き抜くのに必死なのです。家の手伝いをしたり、幼い子供が家族のために働いていたりすることもあります。比べることを批判する人もいるとは思いますが、今後の日本を背負っていく今の学生たちが、こういった子供たちもいることをきちんと理解し、学校に行って学ぶということにもっと積極的になってくれたらいいと思います。

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